ミツバチの家 ミツバチは1万年も前から私達人間の親しい友達です。 ミツバチは私達にハチミツや蜜蝋やローヤルゼリーを提供してくれますし、農産物の花粉媒介もしてくれてます。 もしミツバチが居なかったら、人の生活は大変な混乱に陥るに違いありません。 そのミツバチの世界を科学的に理解し、勤労・平和・友愛でつらぬかれた彼らの社会生 … [Read more...] about 大きなミツバチがお出迎え
のんびり岐阜まちなか歩き
信長の攻めより護る
毘沙門堂 木造毘沙門天像は、大正4年3月26日指定の国指定重要文化財です。 本像は岩滝山毘沙門堂の本尊です。 像高155.2cm桧材を用いた寄木造り、玉眼の入った彩色像で寄木は頭・体部ともに前後二材を両側で矧ぎ付け、頸部を矧ぎ内刳りを入念に施しています。 四天王通形とうりぶん怒形にて目をみはり口を開いて、体部には甲冑をつ … [Read more...] about 信長の攻めより護る
3分半の空中の旅
金華山ロープウェー 難攻不落の岐阜城へ行くのは、戦国時代更なが登山するかロープウェーで行くかです。 登山道を登ると1時間弱で岐阜城まで行きます、ロープウェーを使うとロープウェーに乗っている時間は約3分半、山頂駅から岐阜城まで徒歩で約10分かかりますが。 金華山にケーブルカーを作ろうという計画がありました。 金華山登山鉄道 … [Read more...] about 3分半の空中の旅
美濃・尾張・伊勢3ヶ国の守護の居城
川手城跡 川手城(革手城)の由来として、美濃源氏は平安末期から鎌倉時代にかけて、美濃各地に土着した清和源氏の一族であります。 なかでも光衡は、源頼朝に従って軍功を挙げ、東美濃の地土岐に土着し土岐氏と名を改め、現在の瑞浪市一日市場に居住し屋敷に源氏の守り神八幡神社を祀りました。 美濃国守護職(1189)となって鎌倉幕府とともに栄 … [Read more...] about 美濃・尾張・伊勢3ヶ国の守護の居城
公園だけでないのです
蘇原自然公園 春の訪れとともに紅白の梅の花が咲きほこり、各務原トンネルの豊富な湧き水を活用した小川と池、水生植物を特徴とした自然公園です。 と思いきや、高速道路をくぐり少し登っていくと、別の顔が見えます。 蘇原自然公園遊歩道として山頂(標高232m)まで約1000m、展望台が権現山・北山展望台として2箇所あります。 そこ … [Read more...] about 公園だけでないのです