ここ多治見修道院(たじみしゅうどういん)は、多治見市にあるカトリック神言修道会(神言会)の修道院です。 虎渓山の麓にそびえるバロック建築の修道院で、1930年(昭和5年)ドイツのモール神父によって建てられました。 モール神父により、日本の修道士の養成を目的に建てられた修道院で、中世ヨーロッパを思わせる外観ステンドガラスや壁画 … [Read more...] about ワインフェスタがある修道院
文化施設
世界遺産の経営者のふるさと
ここは、平成12年4月に整備された複合施設もえぎの里です、併設された旧柳津町歴史民俗資料館は、平成18年1月1日から岐阜市歴史博物館分室柳津歴史民俗資料室として親しまれてきましたが、平成28年10月8日原三溪記念室に生まれ変わりました。 原三溪(富太郎)(1868~1939)は岐阜市柳津町出身で、世界遺産に登録された富岡製糸場を経 … [Read more...] about 世界遺産の経営者のふるさと
ここにも天下分け目の戦いが
不破関資料館 天下分け目の関ケ原の戦いがあった関ケ原町にもう一つの戦いがありました。 壬申の乱(じんしんのらん)は672年に起きた古代史上最大の内乱であり、その内容は日本書紀巻二十八(壬申紀)の解釈によります、関ケ原町もその舞台となってます。 不破関資料館はその場所にあり、周辺には不破関跡・壬申の乱ゆかりの地があります。 … [Read more...] about ここにも天下分け目の戦いが
天下分け目の場所
岐阜関ケ原古戦場記念館 岐阜関ケ原古戦場記念館は関ケ原の戦いの歴史を伝えること及び関ケ原古戦場の魅力を発信することにより、関ケ原古戦場を核とした広域観光の推進を図り、地域の発展に寄与することをコンセプトとしているそうです。 会館に入ってシアターの時間が決まっていますので、それまで広域観光情報コーナーで関ケ原の情報を収集などす … [Read more...] about 天下分け目の場所
明日もつづくワクワクを
せきてらす モノ・コト・ヒトとの出会いで明日もつづくワクワクを、コンセプトにしているせきてらす。 2021年3月に関市の新しい地域交流施設として出来きた新たな観光スポットです。 以前刃物会館が有った場所に造られました、せきてらすの中に刃物会館もリニューアルされ入っています。 以前の様に刃物類の販売の他、実際に刃物 … [Read more...] about 明日もつづくワクワクを