木曽川河畔笠松みなと公園 木曽川河畔笠松みなと公園は、昔水辺に渡船場が置かれ、陸運水運の要衝として栄えていた笠松湊(みなと)でした。 21世紀を担う子供たちにこれからの歴史や川文化を継承し、川湊の再生川を軸とした人々の交流やふれあいの場の創出によって、人と川の関わりを再構築するため、笠松湊の歴史を次世代に~人と川との関わ … [Read more...] about 湊があった公園
くらし
街の真ん中に関所
濃州関所茶屋 濃州関所茶屋は、関市の名前の由来となったといわれる「関所」をイメージした休憩施設です。 その関所の由来とは、鎌倉時代後半になると経済が一段と発展し、交通量も増大してきました。 現在の関市区域は、東山道の枝路飛騨街道、東山道の別道木曽川西古道、尾張からの郡上への道など、日本海や東国と結ぶ重要な街道の交差点に位置 … [Read more...] about 街の真ん中に関所
観光協会と言うお店
和紙とうだつの上がる町 … [Read more...] about 観光協会と言うお店
伝統技法を今なお受け継ぐ関の刃物
関刃物ミュージアム 関刃物ミュージアム、刃物屋三秀は関市にある店舗です。 刃物屋三秀は1938年に吉田秀麿が軍刀・刀剣類の販売・修理を行う吉田士魂刀製作所を開業したことから始まります。 屋号は、吉田秀麿の名前から「秀」を、関を代表する刀鍛冶刀匠兼元・孫六の波紋・三本杉から「三」を取り名付けました。 1981年 … [Read more...] about 伝統技法を今なお受け継ぐ関の刃物
川原町で気楽にどうぞ
木楽 川原町の古い町並みを歩いていましたら、気になるお店がありました。 場所は川原町西側、南から霞橋を渡ったところに、その「木楽」があります。 ギャラリー創作工房、行燈・飾り棚・再生置物・古布・小物・タペストリーなどが並んでいます。 ここは、山田さん夫婦が2007年5月に開いたお店です。 木楽は、夫婦の作品を売る店 … [Read more...] about 川原町で気楽にどうぞ