霞間ヶ渓公園 霞間ヶ渓(かまがたに)公園に近づくにつれて、池田山の麓に桜が見えてきます。 霞間ヶ渓は、岐阜県池田町にある渓谷です、桜と渓谷の調和が非常に美しいことから、国の名勝及び天然記念物に指定されています。 断層崖からなる池田山の東斜面を浸食して形成された渓谷で、地形は非常に急峻であります。 春の訪れとともに … [Read more...] about 麓が霞んでる
梅を見る穴場
南濃梅園 … [Read more...] about 梅を見る穴場
香りが漂っています
安八百梅園 春になって暖かな日に訪れたい場所、安八百梅園。 名称の字より、800の梅の木があると感じますが本数ではそれ以上あります。 安八百梅園には、敷地面積約3.9haのなかに、町の梅バンクに寄贈された梅の木を含めて、100種類、1,200本以上の実梅・花梅があります、種類の多さでは全国屈指。 安八百梅園という … [Read more...] about 香りが漂っています
美濃国守護土岐氏との関係
八幡神社(笠松町) 八幡神社の創建時期は不明です、神社に伝わる釈迦如来像を表した金属製の懸仏の裏には、土岐氏が奉納した旨が墨書されており、室町時代以前には存在したと推測されています。 懸仏とは、丸い銅板などの上に神像や仏像を表したもので、神社や寺院のご神体・ご本尊をまつる内陣に懸けられていました。 八幡神社には、釈 … [Read more...] about 美濃国守護土岐氏との関係
枡形の角地の寺
祐泉寺 祐泉寺(ゆうせんじ)は中山道太田宿にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は龍興寺です。 寺伝によれば文明6年(1474)に東陽英朝禅師(大道真源)が湧泉庵という寺を建立したことに始まるといわれています。 東陽英朝は滞在中霊夢により木曽川の底に観音菩薩が沈んでいることを知り、それを引き上げ本尊としました。 … [Read more...] about 枡形の角地の寺