
岐阜市の冬の風物詩「こよみのよぶね」は、毎年“冬至の夜”に長良川で行われる灯りのアートイベント。和紙と竹を使って作られた巨大な行灯を屋形船に載せ、ゆっくりと川へと送り出します。行灯のあかりと静かな川面と金華山が織りなす幻想的な風景は、冬の岐阜を代表する光景として多くの人に親しまれています。
主役となるのは、1月から12月までの「数字」をかたどった12体の行灯と、その年の干支を象った行灯。美濃和紙や竹といった地域の素材が使われ、制作は数ヶ月前から始まり、デザイン、骨組みづくり、紙貼り、着色など、多くの工程を経て完成します。一つひとつの行灯には、つくり手たちの想いと手仕事の温かさが宿っているのがこの行事の特長を象徴しています。
こよみのよぶね 2025 概要
【開催日】
2025年12月22日(月)冬至
*雨天決行・荒天時は内容を変更して開催
【開催場所】
鵜飼観覧船のりば付近~長良川右岸プロムナード一帯
【イベントスケジュール】
16:00-17:30
冬至迎え(鵜飼観覧船のりば)
17:30
出船(鵜飼観覧船のりば)
19:00~20:00
時の流れ(長良川右岸プロムナード)
20:30~21:30
楽日初日(鵜飼観覧船のりば付近)
【アクセス】
JR岐阜駅12番乗り場から岐阜バスにて約15分
「長良橋南・川原町」バス停下車 徒歩5分
【問い合わせ先】
こよみのよぶね実行委員会事務局
電話:090-1568-9796
mail:kano-k@triton.ocn.ne.jp
当日は夕方から点灯式が行われ、黄昏の長良川に次々と明かりが灯る光景は圧巻。1年を振り返る気持ちや願いを書いた短冊を巫女が受け取り、船へ渡す「こよみっけ」という儀式も行われ、参加者が物語の一部になれる温かな雰囲気があります。
冬の岐阜を象徴するアート行事として、今年も多くの人を惹きつけそうです。
こよみのよぶね2025と合わせていきたいおすすめスポット
住所:岐阜市上材木町428-2
ジャンル:カフェ、和菓子
住所:岐阜市湊町42
ジャンル:和菓子
住所:岐阜市玉井町28
ジャンル:喫茶・軽食
住所:岐阜市早田川向1974-2
ジャンル:中国料理、結婚式場
住所:岐阜市長良51-2
ジャンル:文化施設、イベント施設
住所:岐阜市千畳敷下257
ジャンル:公園、夜景スポット
住所:岐阜市大宮町1
ジャンル:公園
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