マイページ マイクチコミページ レッツぎふ HOME | |
タイトル | ◆歴代大河ドラマ「明智光秀」甲冑展◆(2020年09月07日) |
作成者 | 案内人 |
開催日時 | 2020年09月30日 (8/1(土)~9/30(水)まで) |
開催場所 | 可児市 (花フェスタ記念公園) |
関連コミュニティ | イベント情報(美濃地方版) |
詳細 |
現在花フェスタ記念公園で開催中の「明智光秀博覧会2020in可児市」。 話題の大河ドラマ「麒麟がくる」でおなじみのヒロイン「駒」が 明智荘を訪れ出会った魅力的な人々や、明智荘で起こった出来事をパネルや映像で紹介しています。 今回展示内容の一部をリニューアルし、 8月1日(土)~9月30日(水)の期間限定で 「麒麟がくる」で使用している明智光秀甲冑の複製を展示する他、 ドラマで登場する衣装や、ドラマ風景のジオラマを展示します。 普段は中々お目にかかることができない貴重な機会となっており、 「麒麟がくる」の世界観にたっぷりと浸ることができる内容となっています。 戦国時代の歴史をたっぷりと感じ取ることができる 「明智光秀博覧会2020in可児市」。この機会に是非ご注目下さい! 【実施日時】令和2年8月 1日(土)~9月30日(水) 【実施場所】 明智光秀博覧会場内、花のミュージアム2階研修室 【主 催】 可児市 【入 場 料】 無料 【展示資料】 歴代大河ドラマ(以下のとおり)で使用した甲冑を展示します。 ・第30作( 1992 「信長 KING OF ZIPANGU」 マイケル富岡氏 ・第41作( 2002 「利家とまつ~加賀百万石物語~」 萩原健一氏 ・第45作( 2006 「功名が辻」 坂東三津五郎氏 ・第50作( 2011 「江~姫たちの戦国~」 市村正親氏 ・第56作( 2017 「おんな城主 直虎」 光石研氏 「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」 公式サイト:https://akechimitsuhide.com/ ~新型コロナウイルス感染症対策の取り組み~ ・スタッフのマスク及び一部手袋やフェイスガードなどの着用 ・施設入口へのアル コール消毒液の設置 ・密の状況を回避するための館内座席等の削減 ・入館者カードの導入 ・密を回避 するための入場制限の実施 ・触れることが可能な展示等の撤去 「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」では、万全の対策でみなさまのお越しをお待ちしております。 情報提供:岐阜県商工労働部 観光国際局観光企画課 |
募集期限 | 2020-09-30 |
参加者 | 1人 |