まちの駅 杉山であい邸の駅 まちの駅 … [Read more...] about 笠松を語り継ぐ建物
文化施設
湊があった公園
木曽川河畔笠松みなと公園 木曽川河畔笠松みなと公園は、昔水辺に渡船場が置かれ、陸運水運の要衝として栄えていた笠松湊(みなと)でした。 21世紀を担う子供たちにこれからの歴史や川文化を継承し、川湊の再生川を軸とした人々の交流やふれあいの場の創出によって、人と川の関わりを再構築するため、笠松湊の歴史を次世代に~人と川との関わ … [Read more...] about 湊があった公園
歴史から未来まで
笠松町歴史未来館 笠松町歴史未来館には、笠松町の歴史と文化・古くから伝わる伝統芸能や民具を後世に伝える展示活動や資料の収集・収蔵を行うとともに、企業・学校などの協力を得られて未来志向の展示があります。 笠松は寛文2年(1662)から幕末まで、江戸幕府の直轄地として郡代陣屋が置かれ、幕府支配の重要な位置にありました … [Read more...] about 歴史から未来まで
昭和が消えた
ぎふ清流里山公園 平成も2019年に終わりを迎えますが、その前に昭和が消えました。 昭和と言っても日本昭和村が、ぎふ清流里山公園と名称が変わったことです。 2003年(平成15年)4月16日にオープンした日本昭和村、正式名称は「平成記念公園」でした。 その昭和村は、2018年4月8日に新たなコンセプト … [Read more...] about 昭和が消えた
街の真ん中に関所
濃州関所茶屋 濃州関所茶屋は、関市の名前の由来となったといわれる「関所」をイメージした休憩施設です。 その関所の由来とは、鎌倉時代後半になると経済が一段と発展し、交通量も増大してきました。 現在の関市区域は、東山道の枝路飛騨街道、東山道の別道木曽川西古道、尾張からの郡上への道など、日本海や東国と結ぶ重要な街道の交差点に位置 … [Read more...] about 街の真ん中に関所