金華・鶯谷・梅林の神社・お寺の店舗情報22件を掲載中。
口コミから金華・鶯谷・梅林で人気の神社・お寺や、あなたにピッタリの神社・お寺をきっと見つけられます!
3.79 | 口コミ件数 | 17件 |
更新2019/11 名古屋のお友達の御朱印巡りのお供で訪問しました。 紅葉が綺麗でした(^^) 水の音さんに行く途中に訪問しました。伊奈波中学校でしたので想い出がたくさんあり、同級生の家の前を通り過ぎ懐かしい気持ちでいっぱいです。次回は桜の時期に訪問したいですね。
3.67 | 口コミ件数 | 3件 |
定休日 | 無休 |
---|
美江寺まつりが3月はじめの日曜日にあって大変にぎわいます、別名「けんかまつり」と呼ばれています。 このときは人だかりになりますが、あとはいつでもゆっくりみえます。 市民会館の前にあって交通の便はよいです。 あまり知らない方もみえると思いますが、人形供養を行っています、10月だと思いましたが、この辺りではなかなか無いと思います。
3.75 | 口コミ件数 | 2件 |
いちおし! | 独特の建築様式と日本一の乾漆大仏 |
---|
「ぎふ灯り物語2024」が開催されていたので伺いました。 会場は正法寺と岐阜公園。 入場料は大人1000円、中高生500円、小学生以下、障がいのある方は無料となっています。 とても穏やかで優しいお顔の大仏様でした。岐阜提灯も所々に飾られており、素敵な空間でした。 岐阜公園からそれほど遠くないので、徒歩ですぐ着きました。イベントは1月28日(日)17:00~20:30(最終入場20:00)までです。
3.62 | 口コミ件数 | 2件 |
定休日 | 無休 |
---|---|
アクセス | JR岐阜駅(11・12・13番乗り場)または名鉄岐阜駅(4番乗り場)からN... |
斉藤道三が「美濃を制するものは天下を制す」と国盗りの拠点となった寺です。 国指定重要文化財の斎藤道三・義龍の画像を所蔵しています。 など歴史観がある寺です、たまに歴史にふれるのも良いでしょう。 道三の菩提寺でありますが、私の親戚がこの寺の檀家で法事がここで行われ、何度も足を運んだことがあります。 屋根が青銅色で葺き替えたときは色鮮やかであったと聞きます。
4.25 | 口コミ件数 | 1件 |
いちおし! | 芭蕉が泊まった寺 |
---|
松尾芭蕉が泊まったお寺です。 岐阜市指定の重要文化財になってます。 芭蕉は芳野紀行の帰り安川落梧の招きで初めてこの地を訪れ、鵜飼いなどを見物した。 歴史があり芭蕉好きの人はたまらないかもしれません。 句碑に書かれている、「あかざ」も植えられてあり、何なのかわかります。
4.25 | 口コミ件数 | 1件 |
いちおし! | 松尾芭蕉の案内人 |
---|
芭蕉が大垣が結びの地、奥の細道に旅立つ前(1年前)滞在したお寺の中にあります。 あかざとは一年草の草です(木ではないのでびっくりです)それが杖になるのですから。 滞在は1、2ヶ月位だったそうですが、それほど岐阜が気に入ったのですね。 芭蕉の句碑は、金華山周辺に7ヶ所位(?実際に数えてないもので)あるそうです、それを廻るのも良いですね。 あかざの杖を見たい人は、観光シーズンに岐阜公園を中心にボランティアで活動している「まちなか案内人」に聞いてください、その中に持っている人がいます。 緑のキャップをかぶって、青いはっぴ(着てない...
3.9 | 口コミ件数 | 5件 |
いちおし! | 金華山の麓にたたずむ神社 |
---|
散歩がてら行ってきました。 その年の桜の花の多さで鵜飼を占うという、通称鵜飼桜が一足早く満開でした。 とっても大きな桜の木でした。 -------- 夜のお散歩がてら、お参りしてきました。 桜が満開でした。 提灯の灯りと桜、とっても雰囲気がありました。
3.75 | 口コミ件数 | 4件 |
善光寺は伊奈波神社に来た際に寄りますが、善光寺まるけに初めて行ってきました。 服飾やお菓子、軽食、青果などを扱うお店が出店していて見ていてとても楽しかったです。 前住職さんがお亡くなりになられてしまいましたが、善光寺まるけを始めたりおんぱくにも参加されたり、と開かれたお寺と行った雰囲気です。
4 | 口コミ件数 | 3件 |
お祭りの時歩行者天国になる若宮通りの東詰、水道山の麓に、この神社があります。 粕森公園と一体になって市民の憩いの場所になってます。 夫婦和合、子供の守り神として信仰されています。 中に信長神社もあります。 父が伊奈波、母が金神社です。 織田信長公ゆかりの地で、楽市楽座を開いた際に市神をこの橿森神社の神木、榎の元に祭ったといわれています。
3.92 | 口コミ件数 | 3件 |
瑞龍寺は、金華山の南に粕森公園と梅林公園の間にあります。 参道をはさんで白塀に囲まれた塔頭六ヶ寺があり、一番奥にある雲水の修行道場であります。 土岐氏の守護代斉藤利藤(斎藤妙椿、岐阜城主にもなった)が、1468年(応仁2年)に美濃国守護である土岐成頼の菩提所として建立して悟渓宗頓国師を迎えて開山しました。 斎藤道三公・織田信長公が歴史に登場する前に建てられてその時代の重要なお寺です。 梅林公園の梅まつりの時期に、無料開放がありますので本堂にはいることが出来ます。
4 | 口コミ件数 | 1件 |
近代彫刻の巨匠ロダンのモデルになったただ一人の日本人女性、花子(太田ひさ)が眠るお寺です。 ヨーロッパより戻り、晩年24年間をここ岐阜市にて生活を送ってその生涯の幕を閉じました。 その花子の墓がこのお寺にあります。 平成16年には、花子の永眠の地として碑が建てられました。 岐阜は小さな街ですが、有名人の足跡があちこちにあって面白いですね。
お出かけ先でも使えて便利!モバイル版 『レッツぎふ』